461件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号

下水道使用料料金体系等検討業務委託料により、令和4年、令和5年、2か年かけて料金体系統一を図ることになると思うが、統一した料金については、令和年度に示すのかとの質疑に対し、委託料については、企業会計専門的知識を有するコンサルタントにより、2か年をかけて今の上下水道経営状況料金状況課題整理等財政見通し検討も含めた料金体系検討業務資料等の作成を委託するものであり、その資料を用いて料金統一料金改定

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

これを受けまして、利用料金適正化を図る応益負担考え方に基づきまして、月額平均3,700円を4,800円とする料金改定と、応能負担考え方に基づきます減免制度創設につきまして、昨年10月に郡山放課後児童クラブ事業実施要綱改正したところでございます。 また、新たな料金体系について、昨年11月から利用希望者に周知を図りながら、新年度入会児童を募集しているところでございます。 

郡山市議会 2021-12-17 12月17日-06号

次に、持続可能な簡易水道事業を目指すとして提案された条例改正の中で、次年度から予定される料金改定の問題です。 料金引上げを提起するには、時期が悪過ぎます。コロナ禍による減収から市民生活全体が抜け出せない中、来年1月からは、食品など、生活必需品値上げラッシュが始まるという報道もされています。そこに追い打ちをかけるような負担増を、市が市民に対し行うべきではありません。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

湖南町の簡易水道料金は、平成11年の料金改定を最後に、消費税部分を除いた料金本体はこれまで20年以上据え置かれてきましたが、本定例会に提出された郡山簡易水道事業地方公営企業法適用等に伴う関係条例の整備に関する条例を拝見しますと、郡山簡易水道条例改正により料金改定、事実上の引上げ提案がなされております。 

郡山市議会 2021-09-13 09月13日-05号

◎国分義之こども部長 料金改定の要望につきましては、利用料金を上げてほしいというご意見は今まで伺っておりませんが、子ども・子育て会議の委員の皆様からは、料金改定は妥当、やむを得ない、減免制度創設の意味は大きいなどのご意見をいただいております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。    〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 次の質問をします。 

郡山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

料金改定についての再質問でございますけれども、市の公費負担、先ほど、だんだん増大してきているというようなお話をさせていただいたところでございます。公費負担するということは、一人でも多くの児童に対し、かつ、加えて公平にというような観点が非常に重要になってくると思います。

塙町議会 2021-06-14 06月14日-03号

今回、当然これから夏休みとか入ってきますので、そこら辺に向けて今回の料金改定ということで、シーズンによって最高限度額を使うか使わないかというのをこれから振興公社の判断で。あくまでこの辺ぐらいの幅があると、先ほど言ったプラスマイナス部分、あとは平日の部分でも、2食抜きで泊まられている場合に約1,000円ぐらい、この条例金額より安いケースも実際生じております、1人で泊まられると。

棚倉町議会 2021-03-10 03月10日-01号

料金改定の主な理由としましては、今後3年間の高齢化の進展に伴うサービス利用者の増や介護報酬改定などに伴う介護保険給付費の伸びによるものであります。 次に、左側の改正案によりまして、9つの所得段階区分についてご説明いたしますと、第5号の年額6万9,600円を基準としまして、上から収入が少ない方、下のほうに参りますと所得が高い方という段階になりまして、第1号から第9号までの保険料を定めてございます。

須賀川市議会 2021-02-10 令和 3年  2月 経済建設常任委員会-02月10日-01号

してしまうということと、やはり施設更新というものをきちんと計画的に実施していかなければ、なかなか安定して供給することが難しくなるという状況がございまして、その中でも費用平準化ということで、耐用年数法定耐用年数よりも長い期間設定をして、なるべく施設更新についても平準化を図るという形で費用の削減も行っている状況ではございますが、どうしても現段階での試算においては不足するという状況になっておりまして、これは料金改定

いわき市議会 2020-08-04 08月04日-06号

本決算の概要について、収入面においては、料金改定に伴う下水道使用料の増や東京電力福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償金の増などにより、総収益は、前年度と比較して6.9%増の83億9,814万2,156円となっており、一方、支出面においては、支払利息が減となったものの、委託料の増などにより、総費用は、前年度と比較して1.2%増の79億5万6,707円となっております。

二本松市議会 2020-02-28 02月28日-02号

3点目の水道料金統一の進め方についてでありますが、水道料金改定に当たりましては、水道普及地域解消事業などを含め、今後の財政計画を策定する中で、安定した事業継続に必要な水道料金を確保すべく検討してまいりたいと考えておりまして、水道料金改定時期につきましては、これらについて総合的、慎重に検討しなければならない課題であり、また消費税などの改定もありましたことから、当初予定した令和年度での改定は見送